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切削工具フェス2026 結果報告

タクミセンパイが主催となって開催した切削工具に特化したオンラインイベントが「切削工具フェス」です。

本記事では2026年7月に開催した切削工具フェス2026について「#切削工具の日2026」「切削工具改善チャレンジ2026」「切削工具大規模調査2026」の結果についてまとめています。

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切削工具フェス2026について

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「切削工具フェス2026」は2026年7月1日(水)~31日(金)の期間に下記3つの企画を開催しました。

  • #切削工具の日2026
  • 切削工具改善チャレンジ2026
  • 切削工具大規模調査2026


切削工具フェス2026 イベント特設ページはこちらです。
切削工具フェスは今年で5回目の開催となります。



#切削工具の日2026

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2026年7月5日(日)の切削工具の日にあわせてXの#タグイベントを下記の内容で開催しました。
今回7月5日が日曜日だったため、翌日の平日(月曜日)を含めた2日間で開催してみました。

開催日2026年7月5日(日)0:00 ~ 7月6日(月) 23:59
参加条件Xアカウントを持ち、切削工具の画像・動画を投稿できるすべての方
(企業アカウント・個人アカウントいずれも参加可能)
参加条件
および
注意事項
「#切削工具の日」のハッシュタグと切削工具の画像・動画を投稿

・切削工具のイラストも対象です(生成AIの利用も可)
・切削工具の画像・動画は自分で撮影もしくは描いたものが対象です(フリー画像やメーカーサイトの写真などは不可)
・切削工具の写真・動画に社外秘のものが映らないようにお気をつけください
・投稿内容は自由ですので、会社・製品・サービス・アカウントのPRなどもOKです


#切削工具の日は毎年盛況の企画で、今回が4回目の開催です。
「#切削工具の日」を使った投稿は80件を超えていました。

Xイベント「#切削工具の日」の条件を満たし、掲載許可をいただいた投稿36件をまとめて「【2026年】#切削工具の日 投稿まとめ」で公開しています。

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前回と同じく今回も動画の投稿をOKとしており、たくさんの方が動画を投稿され、企画を盛り上げてくださいました。
また、今回も生成AIの利用もOKとしていましたので、生成された面白い画像でも盛り上がりました。

事前に企画を知っていた方だけでなく、当日他のアカウントの投稿や#タグを見て参加している方も多く確認しており、SNSならではのライブ感を確認することができました。

ただし、切削工具の日(7月5日)当日が日曜日であったことで、ビジネスアカウントを中心で盛り上がる本イベントでは参加者数が昨年より減ってしまいました。
ただ、昨年同様に参加を楽しんでいる方が多く、展示会とは別の発信と交流の場としてこの「#切削工具の日」を活用していきたいと考えています。




切削工具改善チャレンジ2026

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切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)の皆さまに、切削工具の改善にチャレンジしてもらう新企画として開催しました。

2022年から「切削工具改善コンテスト」を開始し、切削工具改善のさらなる促進を目指して新企画として2025年に「切削工具改善チャレンジ」にリニューアルしました。
2025年の参加企業よりフィードバックをもらい、さらに改善して今年は10社に協力いただき開催しました。

告知期間2026年6月1日(月)~31日(金)
応募期間2026年7月1日(水)~31日(金)
参加条件切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)で、必要情報をタクミセンパイおよび応募先の切削工具メーカーに開示可能な方


切削工具改善チャレンジ2026の開催結果は下記となりました。

申し込み数0件


メルマガやSNSを中心に事前に告知を行い、専用ページのアクセス数も昨年同様だったものの、申し込み数は0件であり、企画力不足だったと反省しております。

前回反省点として、各社のサンプルが1種類だと選択肢が少なく相談しづらいのではという意見を受け、今回はサンプル依頼ではなく具体的な相談を募集する形に変更いたしました。
ただ、各工具メーカーへ直接もしくは販売店を通じて相談する従来の方法と違いが出せなくなってしまい、ユーザーにとって魅力な内容をご案内できなかったのではないかと予想します。

また、7月の1カ月という期間でタイミング良く切削工具の改善を相談してもらうことの難しさもあると考えます。




切削工具大規模調査2026

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切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)を対象として、切削工具に関する大規模調査を下記の内容で実施しました。

募集期間2026年7月1日(水)~8月20日(木)
参加条件切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)のみ
お礼の品参加条件を満たし、アンケートに回答いただいた方先着100名全員に下記を贈呈
・Amazonギフト券(1000円~最大2000円分)
・調査結果を簡易的にまとめた限定レポート


切削工具大規模調査2026の開催結果は下記となりました。

目標有効回答者数有効回答者数
100名100名


4回目の開始で遂に目標である有効回答者数100名を達成することができました。
毎年回答いただいている方も多く、ご協力いただいた切削工具ユーザーの皆さまに感謝しています。

来年以降も継続して100名の回答者数を獲得し、有効なデータをお届けできるように頑張りたいと思います。

切削工具フェス2026振り返りと今後

5回目の開催となる切削工具フェス2026の結果についてまとめてみました。

開催前から心配であった切削工具の日(7月5日)が日曜日であることは、「#切削工具の日」の企画にやはり影響が出ていたものの、休日だからこそ見てもらえた投稿もありました。
3年ぶりの平日となる2027年7月5日(月)の盛り上がりに期待しています。

昨年の反省点を活かして第2回として開催した「切削工具改善チャレンジ」については、厳しい結果でした。
タクミセンパイとしては、切削工具の改善が進むことを望んで「切削工具改善コンテスト」および「切削工具改善チャレンジ」に取り組んできましたが、この企画の方向性についての限界を感じました。

来年以降は、「切削工具改善チャレンジ」に代わる企画として、より参加しやすく、盛り上がる内容をお届けしたいと考えています。

「切削工具大規模調査」については4回目の開始で遂に目標である有効回答者数100名を達成することができました。
これまでの取り組みが成長に繋がっていることを実感することができ、自信を持つことができました。

試行錯誤を続けながらの切削工具フェスですが、第6回目となる「切削工具フェス2027」も頑張りたいと思います。

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執筆者情報

hattori


本記事はタクミセンパイの服部が執筆・編集しました。

私は工具メーカーでの営業とマーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
私(服部)の実績や経歴については「運営について」に記載しています。

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