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タクミセンパイの誕生経緯とVision

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
タクミセンパイを運営している服部です。

こちらの記事ではタクミセンパイ誕生の経緯とVisionを紹介しています。

自己紹介

まずは簡単に自己紹介させていただきます。

私はバリ取りを自動化する工具を開発・製造・販売するメーカーで、営業を5年、マーケティングを4年経験しました。

私の詳しい経歴についてはこちらに掲載しております。

営業での気づき

技術営業として、北は青森、南は鹿児島まで、500社以上の切削加工ユーザーに訪問し、技術支援をさせていただきました。

メーカーの営業として全国のユーザーに技術支援をする中で、ある問題に気づきました。

それは、ユーザーの会社規模や会社所在地、担当者の役職や所属する部署、取引関係にある工具商社によって、切削工具の情報量に違いがあることです。

情報格差という問題

ユーザーの方に情報の入手方法についてお聞きしたことがあり、主に新聞、WEBメディア、専門誌、展示会、商社の営業、メーカーの営業であることが分かりました。

その中でも、最新の情報を得ている手段が展示会とメーカーの営業なのですが、大規模な展示会は東京・大阪・名古屋で開催され、メーカーの拠点が全国にあるわけではないので、ユーザー所在地からの物理的な距離で情報が入手にしくい状態になっています。

また、私は東京にしか拠点がないメーカーの営業だったため、全国のユーザーの皆様に訪問するとなると、会社から費用対効果を確認されるため、どうしても会社規模の大きな企業を優先しなければならないことがありました。

そのため、切削工具の情報格差をなくしたいという想いから、タクミセンパイのアイデアが生まれました。

タクミセンパイのVision

タクミセンパイにこめた想いは、Visionである「切削加工に携わる人々の情報格差をなくす」で表現しました。

切削工具の情報を収集する能力も会社や個人の差別化要素だと思いますが、情報はフェアに提供され、切削工具をどのように使いこなすかが各社・各自の能力を発揮する領域であり、製造業の競争力が生まれる要素だと私は考えています。

性能の良い工具を見つけただけでは差別化はできず、自社のワークに対して100%の性能を発揮する条件を見つけるのが、担当者の腕の見せ所なのではないでしょうか。

そのため、性能の良い切削工具を見つけることに関しては、誰でも簡単に実現できる世の中を作れるといいなと考えています。

SDGs 10.2

特に意識したわけではありませんが、SDGs17の目標の10「人や国の不平等をなくそう」は、私がタクミセンパイで実現したいことに近い内容だなと思いました。

SDGs169のターゲットの10.2「2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。」が、特に関連性の高い項目でしょうか。

私1人のチカラで不平等をなくすことは不可能ですが、ユーザーやメーカーの皆様のご協力があれば、2030年までに実現ができるかもしれません。

最後に

タクミセンパイの誕生経緯やVisionに共感いただけたユーザーの方は、アンケートにご協力いただけると嬉しいです。

また、メーカーやメディアの皆様については、コラボレーションができれば嬉しいのでお気軽にお問い合わせください。

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