JIMTOF(ジムトフ, 日本国際工作機械見本市)について、基本情報と最新情報、前回との比較データをまとめて知りたいですか。
本記事では国内最大の工作機械見本市「JIMTOF」の全体像がわかる基本情報、2026年の変更点・見どころと最新の来場者データをまとめています。
この記事を書いた私は工具メーカーでの営業・マーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
2014年からJIMTOFに5回参加した経験をもとに本記事を執筆しました。
この記事を読むことで、JIMTOF2026に初めて参加する・久々に参加する方にとって、前回の開催結果と比較した情報を知ることができます。
JIMTOFは国内最大の工作機械見本市として新製品を見たり最新の情報が入手できる貴重な展示会で、新入社員・若手の方からベテランまで参加をオススメします。
JIMTOFの基本から最新情報まで徹底解説

JIMTOF(ジムトフ)の歴史・開催規模・特徴について紹介します。
JIMTOFは「JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR」の頭文字で、日本国際工作機械見本市とも呼ばれます。
1962年にスタートした国内最大で歴史のある展示会です。
JIMTOF基本情報
JIMTOF、IMTS(米国のシカゴ国際製造技術展、シカゴショー)、EMO(欧州国際工作機械見本市)を合わせて世界3大工作機械見本市といいます。
また、最近はCIMT(中国国際工作機械見本市)を合わせて世界4大工作機械見本市といわれるようになりました。
JIMTOFの歴史について詳しく知りたい方は「切削加工業界の歴史をJIMTOFで振り返る」をご確認ください。
公式サイトにて、JIMTOF2026の特徴が3つ紹介されています。
- 国際技術ショーとしての魅力向上
JIMTOFには世界最高水準である日本の工作機械関連製品・技術が集結し、国内外ユーザー・バイヤーの注目を広く集めています。事務局では、これらの情報を幅広く来場者の皆様にお届けできるよう積極的な広報を実施してまいります。 - 時代のニーズに即した最適な併催企画
JIMTOF では出展者の展示だけでなく、主催者として多様な併催企画も実施しております。JIMTOF2026 では多彩な講演会や、最新技術トレンドを体感できる企画展示、製造業全体の未来を担う学生を対象とした学生企画など、「国際技術ショー」としてのプレゼンスを発揮する企画を展開してまいります。 - 出展者・来場者サービスの更なる充実
電子招待券、会場内サインの電子化、AIを用いた海外来場者対応等のDX化を促進することで、利便性の向上を図りながら持続可能性のある展示会の運営を行います。また、YouTubeチャンネル「JIMTOF INSIGHTS」を通じて工作機械業界を中心に広くものづくりに関するテーマを発信し、継続的にJIMTOF及び業界の周知を行います。
一番のポイントは、開催規模が国内で最も大きく、工作機械メーカーや切削工具メーカーがJIMTOFに合わせて新製品を発表・展示・実演することです。
JIMTOFの開催年と開催場所
JIMTOFは偶数年に東京ビックサイト(東京国際展示場)で開催されています。
実は第1回(1962年)は大阪で開催されており、第19回(1998年)までは2年ごとに大阪と東京で交互に開催されていました。
第20回(2000年)からは東京のみでの開催となりました。
JIMTOFが開催されない奇数年にMECTが開催されています。
JIMTOFの主催・趣旨・出展製品
JIMTOFは「一般社団法人日本工作機械工業会」と「株式会社東京ビッグサイト」が主催です。
協賛は日本工作機械輸入協会、 (一社)日本鍛圧機械工業会、 日本精密機械工業会、 日本機械工具工業会、 (一社)日本工作機器工業会、 日本精密測定機器工業会、 研削砥石工業会、 ダイヤモンド工業協会、 日本光学測定機工業会、 (一社)日本フルードパワー工業会、 (一社)日本試験機工業会、 (一社)日本歯車工業会が参加しています。
開催趣旨は「工作機械およびその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術の交流をはかり、もって産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的とする。」となっています。
出展製品は下記となっています。
- 工作機械
- 鍛圧機械
- 工作機器
- 機械工具(切削工具・耐摩耗工具)
- ダイヤモンド・CBN工具
- 研削砥石
- 歯車・歯車装置
- 油圧・空気圧・水圧機器
- 精密測定機器
- 光学測定機器
- 試験機器
- 制御装置および関連ソフトウェア(CAD、CAM等)
- その他工作機械に関連する環境対応機器装置・機器・資材・製品・技術および情報
JIMTOF2026について

JIMTOF2026の概要、前回からの変更点と見どころについて紹介します。
キャッチコピーは「果てなき高度へ 羽ばたく技術」です。
| 名称 | JIMTOF2026 JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR (第33回日本国際工作機械見本市) |
| 会期 | 2026年10月26日(月)~ 10月31日(土) |
| 開催時間 | 10:00~17:00(最終日は16:00まで) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) |
| 出展規模 | 出展社数:*現時点で未公開* 小間数 *現時点で未公開* 総展示場面積:92,850m2 (東*・西・南展示棟)*東4~6ホールを除く |
| 入場料 | 会期前の入場券:1,000円(税込) 会期中の入場券:3,000円(税込) *招待券での事前登録で無料 *高校生:学生証の提示で入場無料 *中学生以下:保護者または引率者同伴の場合、登録不要で入場無料 |
| 公式 サイト | JIMTOF2026公式サイト |
JIMTOF2026の来場者数の目標は、記者発表会にて13万人と発表されています。
参考として、JIMTOF2024の来場者数は129,018人(開催期間中の重複なし)でした。
JIMTOF2026の変更点
JIMTOF2026について、前回(JIMTOF2024)からの変更が3点あります。
変更点①:JIMTOF2026は開催規模が前回から縮小
東京ビッグサイト(東京国際展示場)の大規模改修工事により、JIMTOF2026開催期間中に東4~6ホールを利用することができません。
そのため、2024年に総展示場面積が118,540m2だったものが、JIMTOF2026は総展示場面積:92,850m2に減少しており、規模が約21.7%縮小してます。
JIMTOF2026の開催規模縮小にあたり、1社あたりの展示面積を前回より縮小し、出展社数を維持する方向で準備が進められています。
変更点②:JIMTOF2026は開催時間が前回から短縮
2024年は開催時間が9時スタートだったものが、JIMTOF2026から10時スタートになります。
そのため、JIMTOF2026では開催時間がこれまでより1時間短縮されることになるため、来場者は時間の使い方がより重要になります。
変更点③:JIMTOF2026の開催時期と開催スケジュールの変更
JIMTOF2026は2026年10月26日(月)から 10月31日(土)の期間で開催されます。
10月にスタートするJIMTOFは2014年以来で12年ぶり、月曜日スタートのJIMTOFは2004年以来で22年ぶりです。
さらに、今回と同じ10月に月曜日スタートとなるJIMTOFはJ2002年以来の24年ぶりとなります。
24年ぶりに10月の月曜日スタートとなるJIMTOF2026は、直近の来場者実績を参考にできない部分があり、人の動きを予想しづらい部分があります。
JIMTOF2026の見どころ
記事公開時点で、JIMTOF2026公式から、前回(JIMTOF2024)と比較して明確な見どころ(最新技術・トレンド)に関する情報は公開されていません。
タクミセンパイとしては、現在市場に導入が進みつつある「ロボットマシニング(ロボット切削加工)」と「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がり」に関する展示に注目しています。
「ロボットマシニング(ロボット切削加工)」については、ロボットでどこまで加工ができるのか、会場での実加工に注目です。
ロボットメーカーやSIer関連の企業で展示されることが予想されます。
「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がり」については、各社の改善提案や工具リサイクルに関する取り組みなどに注目です。
切削工具メーカーや機械工具販売店で展示されることが予想されます。
タクミセンパイ提供のJIMTOF2026関連情報
タクミセンパイが独自に提供するJIMTOF2026関連情報をまとめています。
JIMTOF2026に初めて参加する方向けの事前準備・回り方ガイド
初めてJIMTOF2026に参加される方は「JIMTOF事前準備・回り方ガイド2024」をご確認ください。
こちらの記事では、2014年からJIMTOFに5回参加した経験をもとに、混雑を回避するオススメの訪問日、初めて参加する人にとって役立つ事前準備チェックリスト、記録、会場へのアクセス方法をまとめています。
この記事を読むことで、JIMTOF2026の視察で時間を有効活用できます。
*5月26日(火)に最新の記事を公開予定です
JIMTOF2026出展企業リスト(切削関連)
工作機械と切削工具を目的としてJIMTOF2026に参加される方に向けて、切削関連のメーカーを独自にまとめて「JIMTOF2024の切削関連(工作機械・ツーリング・切削工具)出展企業リスト」で公開しています。
JIMTOF2026で切削関連企業を見たい方は、訪問先の検討にご活用ください。
*9月頃に最新の記事を公開予定です
JIMTOF2026 攻略ガイド
切削工具の情報収集、切削工具メーカーとの商談を目的にJIMTOF2026に参加される方は「JIMTOF2026 攻略ガイド(PDF30ページ)」がオススメです。
前回「JIMTOF2024 攻略ガイド」は250人以上に配布し、視察に活用いただきました。
こちらはタクミセンパイが独自に作成した資料で、JIMTOF2026の視察(特に切削工具)に役立つガイドマップとして無料で配布します。
資料のコンテンツは下記を予定しています。
- JIMTOF2026の変更点
- 切削工具の最新技術
- 加工対象や目的ごとに最適化された切削工具
- 切削工具メーカーのユーザー認知度ランキング
- 切削工具メーカーのユーザー注目度ランキング
- 切削工具メーカーランキング
- 切削工具ユーザーが切削工具に求めていること
- JIMTOF2026 出展メーカーリスト(工作機械・ツーリング・切削工具)
- JIMTOF2026 出展メーカー Xアカウントリスト
- JIMTOF2026 出展社こだわりノベルティ紹介
JIMTOF2026 攻略ガイド(PDF30ページ)のイメージはこちらです。(内容は前回のもの)

「JIMTOF2026 攻略ガイド(PDF)」は9月頃からご案内予定です
JIMTOF2026注目の切削工具メーカーランキング
切削工具ユーザーへのアンケート調査結果から、JIMTOF2026でブースに訪問予定の切削工具メーカー注目度ランキングとして「ユーザーが選ぶJIMTOF2024注目の切削工具メーカーをランキングで紹介」を公開しています。
JIMTOF2026における切削工具メーカー視察の優先度付けにご活用ください。
*9月頃に最新の記事を公開予定です
JIMTOFの来場者数推移(1962年~2024年)
JIMTOFは1962年から開催されています。
第17回(1994年)以前と第18回(1996年)以降で来場者の集計方法が変わっており、分割して来場者の推移のグラフを用意しました。
全来場者数と海外からの来場者数が確認できます。
JIMTOF来場者推移(~1994年)

JIMTOFの第1回(1962年)から第17回(1994年)の来場者推移です。
グラフより、1980年から海外からの来場者数が増加していることがわかります。
JIMTOF来場者推移(1996年~2024年)

第18回(1996年)から第32回(2024年)の来場者推移です。
来場者は増加傾向にあり、特に海外からの来場者数が2004年以降に伸びています。
JIMTOFは海外からの来場者が多い展示会で、2024年は全体の7.5%が海外からの来場者でした。
出展者としては、多言語でのブース設計や商談対応が必要な展示会です。
2008年のリーマンショック後は来場者数が一時的に減少しており、東日本大震災(2011年)の影響はほとんどなかったことが確認できます。
2020年は新型コロナウイルスの発生によりJIMTOF2020が中止となり、JIMTOF2020 Onlineが開催されました。
JIMTOF2022以降、来場者は回復傾向にあります。
JIMTOF2024会場レポート
2014年からJIMTOFに5回参加している経験をもとに、JIMTOF2024(前回開催)現地に参加し、「JIMTOF2024の来場者数と会場レポート」を公開しています。
JIMTOF2024の来場者数や会場の様子についてまとめています。
JIMTOFの来場者データ
JIMTOF2024結果報告書に記載されている情報から、JIMTOFの来場者データを紹介します。
JIMTOF2024 国内来場者の来場目的
JIMTOF2024の国内来場者に対して、来場目的(複数回答)を回答してもらった結果が下記グラフです。

「業界動向」の入手を目的とした来場が最も多く59.6%、次いで「新製品情報」の入手が55.2%となっています。
JIMTOF2024 国内来場者の関心のある品目
JIMTOF2024の国内来場者に対して、関心のある品目(複数回答)を回答してもらった結果が下記グラフです。

「工作機械」が圧倒的に多い77.4%で、次いで「機械工具」が30.5%、「工作機器」が18.9%、「精密測定機器」が18.8%です。
関心のある品目からも、切削加工業界の方が多く参加していることがわかります。
JIMTOF2024 国内来場者の業種・種別
JIMTOF2024の国内来場者に対して、業種・種別を回答してもらった結果が下記グラフです。

製造業に属する来場者(青・緑色で着色)は全体の74.8%です。
JIMTOF2024 国内来場者の職種
JIMTOF2024の国内来場者に対して、職種を回答してもらった結果が下記グラフです。

「技術系の職種」を青色系、「情報収集や購入の判断に関わる技術系以外の職種」を緑色系で着色しています。
「技術系の職種(青色系で着色)」は全体の51.0%です。
「情報収集や購入の判断に関わる技術系以外の職種(緑色系で着色)」は全体の31.8%です。
JIMTOF2024 国内来場者の居住地
JIMTOF2024の国内来場者に対して、居住地を回答してもらった結果が下記グラフです。

JIMTOF2024のついて、国内来場者の居住地は「関東地区」が42.9%で最も多く、次が「東海地区」で18.6%です。
東海地区の会社は、アクセスのしやすさからポートメッセなごやで開催されるMECTに優先して参加していると予想します。
JIMTOF2024 国内来場者の年齢
JIMTOF2024の国内来場者に対して、年齢を回答してもらった結果が下記グラフです。

JIMTOF2024のついて、国内来場者の年齢は「50歳以上」が30.0%で最も多く、次が「40~49歳」で24.1%です。
JIMTOF2024 来場者の国内と海外割合
JIMTOF2024の来場者について、国内と海外の割合が下記グラフです。

JIMTOF2024のついて、国内来場者は全体の92.5%、海外は7.5%です。
切削加工関連の国内展示会で最も海外来場者が多いJIMTOFですが、それでも1割以下となっています。
JIMTOF2024 海外来場者の地域
JIMTOF2024の来場者について、海外来場者の地域が下記グラフです。

JIMTOF2024のついて、海外来場者の地域は「アジア」が86.7%で圧倒的に多く、次が「ヨーロッパ」で7.3%です。
アジア以外の地域は、アクセスのしやすさからIMTSとEMOに優先して参加していると予想します。
JIMTOF2024 海外来場者の上位10ヵ国
JIMTOF2024の来場者について、海外来場者の上位10ヵ国が下記グラフです。

JIMTOF2024について、海外来場者の国は「中国」が31.6%で最も多く、次が「台湾」で19.2%、「韓国」が19.1%です。
JIMTOF2024(前回開催)情報

JIMTOF2024(前回開催)の概要は下記です。
| 名称 | JIMTOF2024 JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR (第32回日本国際工作機械見本市) |
| 会期 | 2024年11月5日(火)〜10日(日) |
| 開催時間 | 西・南展示棟 9:00~17:00(最終日は16:00まで) 東展示棟 10:00~18:00(最終日は16:00まで) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 全館 |
| 出展規模 | 出展社数:1,262社(5,743小間) 総展示場面積:118,540㎡ |
| 来場者数 | 129,018人 |
JIMTOF2024の会場レポートは、「JIMTOF2024の来場者数と会場レポート」で詳しくまとめています。
JIMTOF2024の来場者数データ
2024年11月5日(火)~10日(日)に開催されたJIMTOF2024の来場者数(開催期間中の重複なし)は下記です。
| 天候 | JIMTOF2024来場者数 (うち海外の来場者) | |
| 11月5日 (火) | 晴れのち 曇り | 18,792人 (3,205人) |
| 11月6日 (水) | 曇り | 22,296人 (2,519人) |
| 11月7日 (木) | 晴れ | 26,348人 (2,314人) |
| 11月8日 (金) | 晴れ | 33,925人 (1,377人) |
| 11月9日 (土) | 晴れ | 22,175人 (805人) |
| 11月10日 (日) | 曇り 時々雨 | 5,482人 (203人) |
JIMTOFは金曜日の来場者数が多い傾向にあります。
以前は土曜日の来場者数も多かったのですが、働き方改革の影響もあってか減少傾向です。
JIMTOFの基本から最新情報まで徹底解説まとめ
- JIMTOF2026は開催規模(総展示場面積)が前回から約21.7%縮小し、開催時間も1時間短縮された
- JIMTOFの来場者数は増加傾向にあり、特に海外からの来場者数が2004年以降に伸びている
- JIMTOF2024における国内来場者の目的は「業界動向」の入手を目的とした来場が最も多く59.6%、次いで「新製品情報」の入手が55.2%
- JIMTOF2024における国内来場者の関心のある品目は「工作機械」が圧倒的に多い77.4%で、次いで「機械工具」が30.5%、「工作機器」が18.9%、「精密測定機器」が18.8%
- JIMTOF2024における国内来場者のうち、製造業に属する来場者は全体の74.8%
- JIMTOF2024における国内来場者のうち、「技術系の職種」は全体の51.0%、「情報収集や購入の判断に関わる技術系以外の職種」は全体の31.8%
JIMTOF2026についてよくある質問(Q&A)
Q.JIMTOF2026はどんな展示会ですか?
A.JIMTOFは世界4大工作機械見本市の1つで、工作機械や切削工具などの新製品・最新技術の発表が行われる国内最大の展示会です。2年に1回、東京ビックサイトで開催されています。
Q.JIMTOF2026はいつ開催されますか?
A.JIMTOF2026は2026年10月26日(月)から 10月31日(土)までの6日間、東京ビックサイトで開催されます。開場時間は10:00〜17:00(最終日は16:00まで)です。
Q.JIMTOF2026はどこで開催されますか?
A.JIMTOF2026は東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されます。通常、東京ビックサイトの全館が使用されますが、2026年は大規模改修工事により東4〜6ホールが利用できません。東京ビックサイトの最寄りの駅は国際展示場駅(りんかい線)と東京ビッグサイト駅 (ゆりかもめ)です。
Q.JIMTOF2026の出展社数や開催規模はどれくらいですか?
A.JIMTOF2026の公式サイトより、総展示場面積は92,850m2と発表されています。出展社数は発表されていません。
Q.JIMTOF2026の来場者数は何名で予想されていますか?
A.JIMTOF2026主催者による記者発表会にて、来場者数の目標は13万人と発表されています。前回2024年は129,018人(開催期間中の重複なし)でした。
Q.JIMTOF2026は入場料がかかりますか?
A.JIMTOF2026の入場券は会期前が1,000円(税込)、会期中が3,000円(税込)で販売されています。ただし、メーカーや商社から提供される招待券で事前登録すれば、無料で入場することができます。社内や取引先に確認してみましょう。高校生は学生証の提示により入場無料、中学生以下は保護者または引率者同伴の場合、登録不要で入場無料です。
Q.JIMTOF2026の前回からの変更点はありますか?
A.JIMTOF2026は、東京ビッグサイトの大規模改修工事により開催規模(総展示場面積)が前回から約21.7%縮小しています。また、JIMTOF2026は、開場時間が前回から1時間遅い10時スタートとなり、開催時間が短縮されています。さらに、24年ぶりに10月の月曜日スタートとなるJIMTOF2026は、直近の来場者実績を参考にできない部分があり、人の動きを予想しづらい部分があります。
Q.JIMTOF2026にどのような目的で参加されている方が多いですか?
A.2024年の来場者データでは、「業界動向」の入手を目的とした来場が最も多く59.6%、次いで「新製品情報」の入手が55.2%でした。来場者が関心を持っている展示品目としては、「工作機械」が圧倒的に多い77.4%で、次いで「機械工具」が30.5%、「工作機器」が18.9%、「精密測定機器」が18.8%でした。
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執筆者情報

本記事はタクミセンパイの服部が執筆・編集しました。
私は工具メーカーでの営業とマーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
私(服部)の実績や経歴については「運営について」に記載しています。
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