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【2021年】初めての方向け MECTの回り方

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
タクミセンパイを運営している服部です。

今回は開催まであと8日のMECTについて、参加されるユーザーの皆様向け、特に初めて参加される方に対して、会場内での回り方・情報収集の仕方を紹介いたします。

新型コロナウイルス発生前の、2017年と2019年に開催されたMECTでの経験をもとに書いております。
2021年のMECTは、新型コロナウイルス発生後初めてのリアル開催になるため、開催の仕様が変わっている可能性がありますのでご了承ください

ちなみに、私は2017年と2019年に出展メーカー側として参加していましたが、視察もしていますので来場者目線で紹介できます。

本来は「メカトロテックジャパン2021」が正しい表記ですが、本記事では公式でも採用されている略語「MECT」を使用しております。

この記事を読んでほしい人

  • MECTの回り方・情報収集の仕方を知りたい
  • MECTに行く前にしておくべきことを知りたい

MECTについて

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1987年にスタートした国内最大級の工作機械見本市です。

国内ではJIMTOFに次いで規模の大きな、自動車産業の中心地である名古屋で開催される展示会です。
新型コロナウイルスの影響で、昨年(2020年)はJIMTOFがオンラインのみでの開催となったため、アフターコロナ以降で最大規模のリアル工作機械見本市となりました。

工作機械メーカーや切削工具メーカーが、このイベントに合わせて新製品を発表しています。
久々にリアルで製品を見ることを楽しみにしている方が多くいらっしゃるかと思います。

MECTについては、「【2021年】MECT徹底解説」で詳しく説明しています。


MECT2021

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2019年から2年ぶりの開催です。キャッチコピーは「キカイを探そう」。

名称メカトロテックジャパン2021
MECHATRONICS TECHNOLOGY JAPAN2021
(略称:MECT2021)
会期2021年10月20日水)〜23日(土)
会場ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
1号館・2号館・3号館

新型コロナウイルスの感染予防策としてスペースや通路を確保するため、小間数を例年より1割削減されています。

来場者数は80,000人と予測されています。

初めて参加する場合は

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展示会に初めて参加する場合は、先輩や機械工具販売店の方と一緒に行くことをオススメします。

展示方法は出展メーカーによってさまざまで、初めて参加する人にとっては何の会社か分かりにくいケースもありますので、知っている方が一緒だと事前情報を持ってブースに入ることができます

オススメの訪問日

2017年と2019年の曜日ごとの来場者が下記となります。

2017年2019年
水曜日18,39716,250
木曜日19,88619,948
金曜日26,20726,653
土曜日27,81527,393

例年、金曜日と土曜日が混みます

そのため、出展メーカーのスタッフとの商談を目的とする場合は、金曜日と土曜日を避けることをオススメいたします。
また、新型コロナウイルス感染のリスクを避ける上でも、混雑していない日程にできる限り参加しましょう

最終日(土曜日)は、出展メーカーのスタッフもブースを離れて視察してることが多いので、もし会いたいスタッフがいる場合は、最終日は避けましょう

オススメは来場者数が少ない水曜日と木曜日です。

事前準備

効率的に視察するために、事前に訪問予定の会社を会場マップに記入しておきましょう

当日、人の流れにまかせてあてもなく視察してしまうと、見落としが発生してしまいます。
もちろん事前に想定していなかった偶然の出会いがあるのも展示会のいいところですが、確実に見たい会社を忘れないように用意しておきましょう。

会場でも紙の会場マップを配布していますが、MECT2021の公式サイトにPDFの会場マップが公開されているため、事前に印刷して記入しておくことをオススメします。

入手することができれば、金型新聞社・日本産機新聞社が発行している無料のガイドブック、「ポケットガイド」の活用をオススメします。
こちらのページで、インターモールド2017の「ポケットガイド」を確認できます。)

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「ポケットガイド」のコンテンツとしては、出展社一覧、会場マップ、各社のみどころ(注目企業)、セミナースケジュールなどがあります。

ジャケットのポッケに入る手のひらサイズで、広げやすい会場地図が付属しているので、会場で活躍します。

ポートメッセなごやの正面出入口などに設置されています。

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また、MECT公式の「ガイドブック」と「ポケットマップ」も会場で配布されていますので、こちらもあわせてご活用ください。
「公式ガイドブック」と「ポケットマップ」は、ほぼすべての出入口に設置されており、比較的見つけやすいです。

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事前来場登録とセミナー予約

来場について、事前来場登録が推奨されています。
公式サイトの入場方法を事前に確認し、登録および入場証の持参を忘れないようにしましょう。

展示会の会期中には、事前予約が必要なセミナーが開催されます。 

セミナーは早い段階で埋まってしまう可能性が高いため、MECTに参加することが決まった場合、早めに登録しましょう。 

聴講無料の出展社ワークショップも開催されていますので、公式サイトのスケジュールを確認してみましょう。

公式サイトの連載企画

MECT2021の公式メディア「月刊生産財マーケティング」「SEISANZAI Japan」「robot digest」とのコラボ企画として、MECT2021の公式サイトで連載企画が公開されています。

展示会の進捗状況や出展者情報、主催者企画の詳細などが掲載されています。

事前の情報収集や当日移動中の読みものとしていかがでしょうか。

来場に適した服装

開催時期の10月は当日の天候や気温によりますが、機械の稼働と人の多さで時間帯によっては暑かったりしますので、調整できる服装で参加することをオススメします。

荷物対策

たくさんのブースを訪問すると、カタログなどの資料の数が膨大となり、かなりの重さになります。

大型のバックを配っている会社も多いので、先に大きなバッグを配布している出展メーカーに行くのもオススメです

会場にはコインロッカーがありますが、数が限られていますので、利用したい場合は早めに確保しましょう。

ランチ

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気を付けなければいけないのが、会場でのランチです。

最近の展示会の傾向ですと、キッチンカーが来ていることが多いですが、ランチ前後は人が混み、買うまでにもかなり時間がかかります
しかも、新型コロナウイルスの影響で、キッチンカーの数が少なかったり、感染対策で提供に時間がかかることも考えられます

ゆっくりご飯を食べる必要がなければ、事前にコンビニなどでおにぎりなど買っておくことをオススメします。

記録

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会場での写真撮影は展示会の主催者と出展メーカー側で制限されている場合がありますので、展示物を撮影する場合は事前に出展メーカーのスタッフに確認しましょう。

ブース内で撮影がOKな場所とNGな場所がある場合もありますので、撮影許可に関するPOPがないか確認しましょう。

撮影OKの場合は、社内共有のためにも写真を残しておくと伝わりやすいのでオススメです。 

会場へのアクセス

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会場へのアクセス方法は、公式サイトにも公開されています。

電車で参加する場合は、金城ふ頭駅が最寄駅です。
あおなみ線「金城ふ頭駅」下車 徒歩約8分

まとめ

  • 初めて参加する場合は、先輩や機械工具販売店の方と一緒に行くのがオススメ
  • 例年金曜日と土曜日の来場者数が最も多く、最終日の土曜日は出展メーカーのスタッフがブースにいないことが多い
  • 来場者数が少ない水曜日と木曜日の参加がオススメ
  • 事前に会場マップを用意し、ブースに入る予定の会社をまとめておく
  • 事前に来場登録、セミナー予約を済ませておく
  • 体温を調整できる服で、荷物をできる限り少なくして参加する
  • ランチは混むので、コンビニなどで買って持ち込むのも選択肢としてアリ
  • 撮影OKの場合は、社内共有のために写真をたくさん撮っておく

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