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タップメーカー20社一覧とランキング

可能な限りたくさんのタップメーカーを知りたい、さらに検討のためにオススメの企業を知りたいと困っていませんか。
本記事ではタクミセンパイが調査し、確認できたタップメーカー20社の一覧と、切削工具ユーザーのアンケート調査結果から作成したユーザー人気ランキングを紹介しています。

この記事を書いた私は工具メーカーでの営業・マーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
タップをカタログ販売する切削工具メーカーを独自に調査し、網羅性の高いリストを作成しました。
さらに中立的な立場としてアンケートを設計し、調査を実施しました。

この記事を読むことで、日本国内のタップメーカーを幅広く知り、タップ探しの参考にすることができます。
タップは使用率3位の切削工具で78%の切削工具ユーザーが利用しており、メーカーの数は20社です。

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タップメーカー20社一覧とランキング

タップとは

tap
工具名タップ(Tap)
加工分類穴あけ(ドリリング)
概要タップは、雌ねじを加工するための切削工具です。



タップの使用率

全体の何%の切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)がタップを利用しているか把握するために、アンケートを実施しました。

100名の切削工具ユーザーに普段利用している切削工具をアンケートで回答いただいた結果が下記となります。

cuttingtool-number-of-users-1


順位切削工具の種類(カテゴリ)使用率
1位 ドリル90%
2位 エンドミル83%
3位 タップ78%
4位 リーマ75%
5位 面取りカッター74%
6位 旋削加工用の内径・外径工具61%
7位 フェイスミル60%
8位 旋削加工用の溝入れ・突切り工具52%
9位 ボールエンドミル49%
10位 ボーリング48%
11位 Tスロットカッター42%
12位 旋削加工用のねじ切り工具41%
13位 サイドカッター27%
14位 スレッドミル22%


タップは使用率3位の切削工具で、78%の切削工具ユーザーが利用していることがわかりました。



タップメーカー20社一覧

Thread tap. Tap drill steel billet. Working cutter.


国内全域で流通しているタップメーカー*について、タクミセンパイが独自に調査して作成した20社のリストが下記です。
*海外製品の日本代理店やオリジナル切削工具を扱う商社も含まれており、全ての会社がメーカーではありませんが、こちらの記事では全てメーカーと表現しております。


タクミセンパイで確認できている切削工具メーカーの数として、タップは9番目の多さです。

切削工具の種類(カテゴリ)メーカー数
 エンドミル72社
 ドリル56社
 面取りカッター54社
 リーマ39社
 旋削加工用の内径・外径工具32社
 フェイスミル26社
 旋削加工用の溝入れ・突切り工具25社
 旋削加工用のねじ切り工具23社
 タップ20社
 Tスロットカッター17社
 サイドカッター16社
 スレッドミル15社
 ボーリング15社




タップメーカー11社のユーザーランキング

タクミセンパイでは切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)にアンケートを依頼し、タップメーカーのユーザー人気ランキングを作成しています。

アンケート対象メーカーについて、タクミセンパイが作成した網羅的なタップメーカーリスト20社から、過去実施したアンケートを元に人気の高い11社を選択しています。

タップメーカー11社のユーザー人気ランキングTOP5は下記となりました。

順位メーカー名
1位オーエスジー
2位彌満和製作所
3位田野井製作所
4位不二越
5位エムーゲ・フランケン


切削工具ユーザーが選ぶ、タップメーカー11社のユーザー人気ランキング1位は「オーエスジー」、2位は「彌満和製作所」、3位は「田野井製作所」でした。

タップメーカーのユーザー人気ランキング算出方法については、「タップ人気ランキング」で紹介しています。



バリの発生に困っている切削工具ランキングとタップ

Male hands makes chamfering removing burrs on metal panel with a scraper


株式会社ジーベックテクノロジーと共同で、「最もバリの発生に困っている切削工具について」アンケート調査を実施しました。
詳しくは「バリの発生に困っている切削工具ランキング」に記載しています。

88名の切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)に14種類の切削工具の中から1種をアンケートで回答いただいた結果が下記となります。

cuttingtool-burr

1位:ドリル
2位:エンドミル
3位:旋削加工用のねじ切り工具
4位:タップ
5位:面取りカッター
6位:Tスロットカッター
6位:旋削加工用の内径・外径工具
8位:フェイスミル
9位:サイドカッター
9位:リーマ
11位:旋削加工用の溝入れ・突切り工具
11位:ボーリング
13位:スレッドミル
13位:ボールエンドミル

タップはバリの発生に困っている切削工具4位でした。

タップについてよくある質問(Q&A)

Q.切削工具の中でタップはどのくらいの割合で利用されていますか?
A.タクミセンパイの調査データより、切削工具ユーザーにおけるタップの使用率は78%でした。


Q.切削工具のタップについて、カタログ品として扱っているメーカーは何社いますか?
A.タクミセンパイの調査では、タップをカタログ品として扱うメーカーを20社確認しています。


Q.切削工具のタップについて、代表的なメーカーはどの会社ですか?
A.タップをカタログ品として扱うメーカーとしてイスカルジャパン、エムーゲ・フランケン、オーエスジー、グーリングジャパン、ケナメタルジャパン、サンドビック、セコ・ツールズ・ジャパン、不二越、MOLDINO、彌満和製作所、田野井製作所などがあります。


Q.切削工具のタップについて、バリに困っている人はどのくらいいますか?
A.タクミセンパイの調査データより、タップのバリに最も困っている人の割合は8%でした。

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執筆者情報

hattori


本記事はタクミセンパイの服部が執筆・編集しました。

私は工具メーカーでの営業とマーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
私(服部)の実績や経歴については「運営について」に記載しています。

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