JIMTOF2026(JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR /ジムトフ)の来場者数と現地のレポートを探していますか。
この記事を書いた私は工具メーカーでの営業・マーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
2014年からJIMTOFに6回参加してきた経験と会場で感じたことから本記事を執筆しました。
本記事では国内最大の工作機械見本市「JIMTOF2026」の来場者数データ、現地のレポートを写真付きでまとめています。
この記事を読むことで、前回(JIMTOF2024)との比較データとあわせたJIMTOF2026の来場者数データ(開催実績)と、現地で確認できた切削工具トレンドや主催者企画を知り、報告書の作成にも活用できます。
JIMTOF2026の来場者数合計(重複なしの速報値)は115,103人で、2024年と比較して13,915人減りました(前回比-10.8%)。
| JIMTOF2026 | JIMTOF2024 | 増減 (前回比) |
| 115,103人 | 129,018人 | 13,915人減 (-10.8%) |
JIMTOF2026の来場者数と現地レポート

JIMTOF2026は下記の内容で開催されました。
| 名称 | JIMTOF2026 JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR (第33回日本国際工作機械見本市) |
| 会期 | 2026年10月26日(月)~ 10月31日(土) |
| 開催時間 | 10:00~17:00(最終日は16:00まで) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) *東4~6ホールを除く |
| 出展規模 | 出展者数:1,134社 (直接出展者、共同出展者、内部出展者を含む) 小間数:4,422小間 総展示場面積:92,850m2 (東*・西・南展示棟)*東4~6ホールを除く |
本記事では、前回との比較データとあわせたJIMTOF2026の来場者数データ(開催実績)と、現地で確認できた切削工具トレンドや主催者企画を紹介しています。
JIMTOF2026の来場者数データ

2026年10月26日(月)~ 10月31日(土)に開催されたJIMTOF2026の来場者数(開催期間中の重複なし)は下記です。
(速報値のため、今後更新される可能性があります。)
| 開催日 | 天気 | JIMTOF2026来場者数 (うち海外の来場者) |
| 10月26日 (月) | 雨 | 15,767人 (3,152人) |
| 10月27日 (火) | 曇り | 17,003人 (1,998人) |
| 10月28日 (水) | 晴れ | 18,022人 (1,694人) |
| 10月29日 (木) | 曇り | 21,601人 (1,551人) |
| 10月30日 (金) | 曇り | 27,799人 (793人) |
| 10月31日 (土) | 晴れ | 14,911人 (225人) |
| 合計 | 115,103人 (9,413人) | |
例年通り、金曜日が最も来場者数が多い27,799人という結果でした。
前回(JIMTOF2024)との来場者数比較
JIMTOF2026と前回(JIMTOF2024)の来場者数合計および海外来場者数合計を比較してみました。
(開催期間中の重複なしの来場者数。JIMTOF2026は速報値のため、今後更新される可能性があります。)
| JIMTOF2026 | JIMTOF2024 | 増減 (前回比) | |
| 来場者数 合計 | 115,103人 | 129,018人 | 13,915人減 (-10.8%) |
| 海外来場者数 合計 | 9,413人 | 10,423人 | 1,010人減 (-9.7%) |
JIMTOF2026の来場者数合計は115,103人で、JIMTOF2024の129,018人と比較して13,915人減りました(前回比-10.8%)。
また、JIMTOF2026の海外来場者数合計は9,413人で、JIMTOF2024の10,423人と比較して1,010人減りました(前回比-9.7%)。
JIMTOF2026の来場者数を前回(JIMTOF2024)と比較すると、国内・海外ともに同程度減少していることがわかります。
前回(JIMTOF2024)と来場者数を開催日・曜日で比較
JIMTOF2026(速報)と前回(JIMTOF2024)の来場者数を開催日・曜日ごとに比較してみました。
(開催期間中の重複なしの来場者数。JIMTOF2026は速報値のため、今後更新される可能性があります。)
前回(JIMTOF2024)と来場者数を開催日で比較
JIMTOF2026と前回(JIMTOF2024)の来場者数を開催日ごとに比較しました。
| 開催日 (JIMTOF2026開催日) | JIMTOF2026 | JIMTOF2024 |
| 1日目 (10月26日) | 15,767人 | 18,792人 |
| 2日目 (10月27日) | 17,003人 | 22,296人 |
| 3日目 (10月28日) | 18,022人 | 26,348人 |
| 4日目 (10月29日) | 21,601人 | 33,925人 |
| 5日目 (10月30日) | 27,799人 | 22,175人 |
| 6日目 (10月31日) | 14,911人 | 5,482人 |
前回(JIMTOF2024)と来場者数を曜日で比較
JIMTOF2026と前回(JIMTOF2024)の来場者数を曜日で比較しました。
全来場者数に占める曜日ごとの割合も記載しています。
JIMTOF2024は2024年11月5日(火)〜10日(日)で開催されているため、月曜日の比較データがありません。
| 曜日 (JIMTOF2026開催日) | JIMTOF2026 (全来場者数に占める割合) | JIMTOF2024 (全来場者数に占める割合) |
| 月曜日 (10月26日) | 15,767人 (13.7%) | – |
| 火曜日 (10月27日) | 17,003人 (14.8%) | 18,792人 (14.6%) |
| 水曜日 (10月28日) | 18,022人 (15.7%) | 22,296人 (17.3%) |
| 木曜日 (10月29日) | 21,601人 (18.8%) | 26,348人 (20.4%) |
| 金曜日 (10月30日) | 27,799人 (24.2%) | 33,925人 (26.3%) |
| 土曜日 (10月31日) | 14,911人 (13.0%) | 22,175人 (17.2%) |
| 日曜日 | – | 5,482人 (4.2%) |
| 全来場者数 | 115,103人 | 129,018人 |
土曜日の来場者数は他の曜日と比較して昨年同様に少なく、JIMTOF2026は前回(JIMTOF2024)と比較して7,264人減りました(前回-32.8%)。
これまで土曜日はプライベートでの参加や家族連れの参加が多い傾向にありましたが、働き方の変化などでこれらの層の参加が減少したのではと推測します。
全来場者数に占める割合を確認すると、火曜日の割合は前回(JIMTOF2024)と比較して増加(14.6%→14.8%)しており、一方で水曜日から金曜日までの割合は前回と比較して減少しているため、混雑緩和のための来場者分散(日毎の平準化)という目的は一定の成果が出ているのでは考えます。
JIMTOF2026変更点による来場者数への影響

JIMTOF2026は、前回のJIMTOF2024から「①開催規模の縮小」「②開催時間の短縮」「③開催時期と曜日構成の変更」の3つの変更点があります。
これらの変更点が来場者数に影響しているのか、タクミセンパイとしての予想をまとめました。
①開催規模の縮小による影響
東京ビッグサイト(東京国際展示場)の大規模改修工事により、JIMTOF2026では東4~6ホールを利用することができませんでした。
東4~6ホールが利用できないことで規模(総展示場面積)が21.7%縮小し、出展社数が10.1%縮小しました。
会場の縮小により、展示・実演される工作機械の台数が減少し、製品の展示数も制限されたこともあり、一部の来場者にとっては魅力が低下した可能性があります。
一方、ホールによっては、展示会全体内の人の密度が上がったことで「商談数が増えた」という出展社の声も確認できました。
また、取材した私の⽴場においても、各社の展⽰⾯積が⼩さくなったことで展⽰物がコンパクトにまとまっており、⾒やすかったと感じました。
②開催時間の短縮による影響
JIMTOF2026から10時スタートになり、開催時間が1時間短縮されました。
開催時間の短縮は来場者数に影響していないと予想しますが、視察時間が足りなかったという声をこれまで以上に確認しているため、満足度には影響しているかもしれません。
9時30分頃から東京ビッグサイト周辺に多くの来場者が待機していたので、9~10時の時間に楽しめるコンテンツなどあればよいと思いました。
例えば、出展者・来場者が自由に交流できる空間(会場前のフリー交流スペース)があれば、さらに価値の高い展示会になると感じました。
③開催時期と曜日構成の変更による影響
JIMTOF2026は2026年10月26日(月)~ 10月31日(土)で開催され、10月にスタートするJIMTOFは2014年以来で12年ぶりでした。
月末に忙しい会社・部署においては、JIMTOF2026の参加が難しくなったという声を聞きました。
月末業務と重なったことで参加を見送った担当者もあり、来場者数へ一定の影響を与えた可能性があります。
タクミセンパイによるJIMTOF2026現地レポート
切削工具の情報を発信するタクミセンパイとして、JIMTOF2026の注目ポイントを「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がりへの対応」と「ロボットマシニング(ロボット切削加工)」と決め、各社の展示を現地で確認しました。
それぞれ私が確認できた範囲で、JIMTOF2026現地レポートとして内容をまとめました。
JIMTOF2026で見た切削工具のトレンド

切削工具のトレンドの1つ「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がりへの対応」について、各社の新製品(タングステンの使用量を減らした製品や長寿命が売りの製品)や改善提案、工具リサイクルに関する取り組みに注目してJIMTOF2026を視察しました。
タングステン高騰に対して、省タングステンに関する3つの提案を確認できたため、そちらについても紹介しています。
こちらのテーマに関連した記事として、「タングステン高騰が引き起こす切削工具の納期遅延・価格上昇と製造現場への影響」を公開していますので参考にしてみてください。
別途「JIMTOF2026レポート:タングステン高騰に対する切削工具メーカーのリサイクル・再研磨提案」と「JIMTOF2026レポート:切削工具メーカーの省タングステン3つの提案(仮)」を公開予定です。
1.切削工具のリサイクル




三菱マテリアル、住友電気工業(住友電工ハードメタル)、京セラのブースでは、切削工具のリサイクルについて広くスペースが使われていました。
これまで奥まった位置にあった切削工具のリサイクル紹介が今回目立つ位置に移動しており、各切削工具メーカーがリサイクルを重要テーマとして位置付けていることを確認できました。
2.切削工具の再研磨・再コーティング


不二越や日進工具などでは切削工具の再研磨・再コーティングに関する展示を確認することができました。
自社もしくは協力会社・グループ会社で再研磨・再コーティングのサービスを提供することは、ユーザーとしても安心感があります。
3.切削工具の省タングステン3つの提案:サーメットへの切り替え


京セラとダイジェット工業などでは、超硬工具の高騰に対して、省タングステンの選択肢の1つとして「サーメットへの切り替え」を提案されていました。
4.切削工具の省タングステン3つの提案:刃先交換式工具への切り替え


ダイジェット工業やMOLDINOなどでは、超硬工具の高騰に対して、省タングステンの選択肢の1つとして「ソリッドから刃先交換式工具への切り替え」を提案されていました。
5.切削工具の省タングステン3つの提案:ダウンサイジング製品の採用


京セラと住友電工(住友電工ハードメタル)では、超硬工具の高騰に対して、省タングステンの選択肢の1つとして「工具のダウンサイジング製品の採用」が提案されていました。
JIMTOF2026で見たロボットマシニング(ロボット切削加工)

現在市場に導入が進みつつある「ロボットマシニング(ロボット切削加工)」について、JIMTOF2026を視察しました。
タクミセンパイとしては、ロボットマシニングにおいて最適な切削工具は何か、ここが気になっています。
こちらのテーマに関連した記事として、「ロボットマシニング(ロボット切削加工)の最新動向|RTJ2026現地レポート」を公開していますので参考にしてみてください。

ファナックのブースにて、「本格加工ロボットでフライス/ウェット加工!」という紹介でロボットマシニングの実演を見ることができました。
ロボット本体はファナックの防塵防滴に対応した「M-810/270-27B」と「M-810/190-20B」、加工ユニットはスギノマシンを採用しており、両社の技術を組み合わせた展示となっていました。


ロボットマシニングの加工ユニットにはスギノマシンのSELFEEDER DUO Robot Editionが使用されていました。
実演エリア前には常に来場者が集まっており、高い関心を集めていました。


京セラのブースでは、スギノマシンの技術協力でタクミセンパイが実施した「ロボットマシニング用ドリル王決定戦」の内容と加工したワークが展示されていました。
「ロボットマシニング」について、私が把握できた範囲では、加工に使用される切削工具について新たな展示は確認できませんでした。
JIMTOF2026における切削工具の取材記事

JIMTOF2026における切削工具の取材記事として、下記4つのテーマで公開予定ですのでお楽しみに。
- JIMTOF2026レポート:タングステン高騰に対する切削工具メーカーのリサイクル・再研磨提案(仮)
- JIMTOF2026レポート:切削工具メーカーの省タングステン3つの提案(仮)
- JIMTOF2026レポート:実用化が進むセンシングツールを調査(仮)
- JIMTOF2026レポート:コストパフォーマンスの高い切削工具を調査(仮)
各テーマの詳細レポートは順次公開予定です。
JIMTOF2026主催者企画

JIMTOF2026主催者が用意した企画を写真で紹介します。

IMEC2026ポスターセッションのエリアが主催者にて用意されました。


世界最大級のAM展示会「Formnext」とのコラボとして、「Additive Manufacturing ZONE(AM ZONE)」が用意されました。




「“ものづくり NEXT STAGE”きさげロボットと匠との協業」として、きさげロボットの実演、きさげに関する展示が用意されました。


学生応援プログラムとして、「工科高校で学ぶものづくり」と「ものづくり体験コーナー」が用意されました。


JIMTOF2026公式SNSで展開された「ジムトフジャー」の撮影に使われた衣装や道具が「JIMTOF INSIGHTS」ブースに展示されました。
JIMTOF2026来場者における情報収集方法の変化
タクミセンパイではJIMTOF2026に来場予定の切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)に対してアンケートを実施し、JIMTOF2026の情報収集の利用率ランキングを作成しました。

JIMTOF2026参加予定の切削工具ユーザーのみの回答結果で、集計期間と回答数は下記です。
| 集計期間 | 2026年9月15日~10月31日 |
| 回答数 | 123名 切削工具ユーザー(工作機械で切削加工されている方)のみ (JIMTOF2026来場予定を確認済み) |
JIMTOF2026に関連した16媒体について、来場予定ユーザーの情報収集媒体の利用率ランキングTOP5は下記となりました(利用率は回答者123名に占める割合)。
なお、当サイト「切削工具の情報サイト タクミセンパイ」は39.8%でしたが、自社媒体のためランキングから除外しています。
| 順位 | 媒体名 | 利用率 |
| 1位 | JIMTOF2026公式サイト | 85.4% |
| 2位 | JIMTOF2026公式SNS | 23.6% |
| 2位 | キリコミ | 23.6% |
| 4位 | JIMTOF2026出展社WEBサイト | 14.6% |
| 5位 | 生産財マーケティング | 13.8% |
「JIMTOF2026公式サイト(主催社)」が圧倒的に高く、続いて「JIMTOF2026 公式SNS(主催社)」、「キリコミ(コミュニティ)」、「JIMTOF2026 出展社サイト(出展社)」、「生産財マーケティング(業界専門誌)」となりました。
JIMTOF2026公式サイトに次いで、「JIMTOF2026公式SNS」と「キリコミ」が情報収集に利用されていることがわかりました。
タクミセンパイのアンケート結果から推測すると、JIMTOFの情報収集方法としてSNSやコミュニティの活用が進み、一方で紙媒体(業界新聞・専門誌)の利用が減っていると考えます。
さらに、JIMTOF2026出展社WEBサイトの利用率が14.6%にとどまっていることから、展示会集客においては公式媒体や自社WEBサイトだけでなく、SNSで話題を作る取り組みが重要になっていると考えます。
また、AIを使って幅広いWEB情報を収集・整理して活用しているケース(AI検索)も増えており、AIに推奨される情報の届け方の重要性が高まっています。
タクミセンパイが実施したアンケートであるため参考データとなりますが、SNSやAIに推奨されるWEB記事を提供する「切削工具の情報サイト タクミセンパイ(当サイト)」もJIMTOFの情報収集に活用されていることが確認できます。
タクミセンパイでは、JIMTOF2026の情報をWEB記事・PDF資料・SNSで発信し、ここだけの限定情報をスピーディにお届けしました。
JIMTOF2028出展予定の皆さま

JIMTOF2024およびJIMTOF2026において、タクミセンパイでのWEB記事閲覧数・資料配布数・SNS反響に手応えを感じたため、JIMTOF2028よりプロモーションの提供を開始します。
紙媒体やJIMTOF会場内での露出はこれまで取り組んできたが、WEBやSNSでの発信に課題を感じている出展社の皆さんにとって、価値のあるプロモーションプランをご案内できると考えます。
JIMTOF2028まで時間がありますが、プロモーションの選択肢の1つとして知っていただけると嬉しいです。
プロモーションプランは無料のものから有料のものまで、6つのプランをご用意しています。
詳しくは「JIMTOF2028プロモーション」をご確認ください。
JIMTOF2028の開催スケジュール

次回JIMTOF2028の会期が2028年11月6日(月)~11月11日(土)に決まりました。
JIMTOF2026と同じ月曜日スタートで、ここ数年の開催実績と同じく11月開催となりました。
JIMTOF2026の来場者数と会場レポートまとめ
- JIMTOF2026の来場者数合計は115,103人で、JIMTOF2024の129,018人と比較して13,915人減少(前回比-10.8%)
- JIMTOF2026の海外来場者数合計は9,413人で、JIMTOF2024の10,423人と比較して1,010人減少(前回比-9.7%)
- 土曜日の来場者数は他の曜日と比較して昨年同様に少なく、JIMTOF2026は前回(JIMTOF2024)と比較して7,264人減少(前回-32.8%)。
- JIMTOF2026は前回JIMTOF2024から「①開催規模の縮小」「②開催時間の短縮」「③開催時期と曜日構成の変更」の3つの変更点があり、来場者数に影響したと予想
- 切削工具のトレンドの1つ「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がりへの対応」について、「切削工具のリサイクル」と「切削工具の再研磨・再コーティング」、切削工具の省タングステン3つの提案として「サーメットへの切り替え」「刃先交換式工具への切り替え」「ダウンサイジング製品の採用」を確認した
編集長コメント
JIMTOF2026の来場者数と会場レポート、いかがでしたか。
私は初日26日(月)と27日(火)の2日間でJIMTOF2026に参加しました。
JIMTOF2026の変化と来場者数の結果について考察し、JIMTOF2026の注目ポイントとして「タングステン高騰を原因とする切削工具の供給不安や値上がりへの対応」と「ロボットマシニング(ロボット切削加工)」について現地レポートをまとめました。

おそらく前回にはなかった案内だと思いますが、JIMTOF2026では会場内の撮影は原則可能となり、「①ブース内での撮影は出展者の同意を得る(撮影禁止を除く)」「②来場者やスタッフの映り込みに配慮する」「③生配信は原則不可」として案内されていました。
JIMTOF2024までは原則撮影禁止だったと記憶しているので、時代の変化を感じました。
「JIMTOF2022の会場レポート」で撮影の許可を出展社判断にまかせてほしいと書いていたので、実現して嬉しいです。
また、JIMTOF2026においても、ノベルティは非常に人気で、反響が良かったと感じました。
下記、ノベルティに関するXの投稿ですが、たくさんの反応がありました。
前回に引き続き「JIMTOF2026 出展社こだわりノベルティ紹介」を企画・実施させていただきましたが、新たに参加いただけた出展社さんもいて嬉しかったです。
JIMTOF2028出展予定で、SNSのフォローを条件にノベルティをご用意できる企業の皆さんは、是非次回の「JIMTOF2028 出展社こだわりノベルティ紹介」にご参加ください(無料)。
関連記事
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執筆者情報

本記事はタクミセンパイの服部が執筆・編集しました。
私は工具メーカーでの営業とマーケティングの経験を活かし、切削工具と切削加工業界に特化した専門サイト「タクミセンパイ」を2020年から運営しています。
私(服部)の実績や経歴については「運営について」に記載しています。
タクミセンパイとして収集した最新情報をもとに、ここでしか読めない独自視点の記事や調査データを提供しています。
中立的な立場として発信する情報は、読者から「信頼できる」と高い評価を得ています。
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